焼栗山 孝順寺

寺院の風景

老樹に囲まれた境内。

瓦ぶきの大屋根が出迎える。
入り口となる「孝順寺橋」。

五頭連峰を借景とした池泉回遊式の日本庭園。作庭は新発田藩御庭方であった金藤紅葉郎 (きんとうもみじろう)。

桃山様式の本堂。昭和12年完成。
夏の池には睡蓮の花が咲く。

紅葉の見頃。

秋の風物詩。
くれ縁から見る庭園。

くれ縁の桁は一本物の材木でできており、通称「通しの丸桁」。齋藤家所有の山から切り出し阿賀野川に流して運んだという。

居室には紫檀(したん)や黒檀(こくたん)、鉄刀木(たがやさん)などの銘木を随所に使用。天井は二重折り上げ。

本堂。外陣には三度栗の枝が。